昨年1月にコルグの電子ピアノ、B1を購入し、ピアノの練習を続けてきました。
大きな不満はなかったのですが、鍵盤の一部に不具合があり、修理に出すか迷った結果、買い替えることに。

新しく購入したのはヤマハのP-125です。
他のピアノは使ったことがないので、B1との比較になります。

まず、本体のサイズはあまり変わらないと思っていたのですが、鍵盤の高さがだいぶ高くなりました。
同じピアノ台に乗せて弾くと、結構違和感があります。

あと気になった点は、付属のフットペダルです。
B1では、ピアノのペダルらしいデザインになっていました。

P-125では、いかにも機能重視という感じのペダル。

ただ、まだペダルを使うレベルにはなっておらず、B1でも一度も使わなかったため、どちらが使いやすいのかはわかりません。

違いとして気になった点を書いてみましたが、全体としては圧倒的にP-125の方が上。
B1と同じくらいのランクで探し、一つ下のモデルのP-45も候補として考えていましたが、P-125の方を選んで満足感としてはかなり高いです。
使用してみた感想については、引き続き書いていきたいと思います。